献立を決める手間を省きたい…
そんなお悩みを抱えていませんか?
食材や栄養バランスを考えなきゃいけないし…でもそんな献立を考えるなんてない〜!
そんなあなたに、
ズボラな人でもできる献立ノートの作り方
をご紹介します。
用意するものは、無印良品のノート1冊!
献立ノートを使えば、毎日の献立決めのストレスから解放されること間違いなし♪
ズボラな私も継続して書けてるよ!
\この記事はこんな人におすすめ/
目次
無印のノートが献立ノートにぴったり
用意するのは無印良品のこちらのノート!
コスパがすごい良いね!
マンスリータイプのノートは献立を1日ずつ書き込めるので便利。
無印のこのマンスリーノートは、さらに実用性・コスパを兼ね揃えているので献立ノートにぴったり!
ちなみに、マンスリータイプなら手帳タイプでもOKです。
献立ノートの書き方
書き方はいたって簡単。
毎日献立を書き込むだけ!!
実際に書き込んでいるノートがこちらです↓
献立を書くだけなら簡単!
献立を書くだけなので、ズボラさんでも続けられちゃいます。
書く時のポイントがこちら↓
- メイン料理のみ記入する
- 平日は夕食、休日は昼食+夕食を記入する
- 献立に困ったら過去の献立を見返す
私は、
夫婦2人で食べる平日の夕食、休日の昼食+夕食
のみ記入しています。
(※朝食は毎日食パンで固定、昼食は夫婦バラバラ)
夕食だけでも栄養バランスのとれたご飯を作らなければ…!
※もちろん外食やレトルト食品、冷凍食品などで済ませることもあります!!
(朝食、昼食も作っている人尊敬…!!)
- メイン料理はできるだけ毎日違うものにしたいので記入する
- 副菜や汁物は作り置きだったり連日同じだったりするので記入しない
メイン料理だけ記入すればいいのでズボラな私でも続けることができています。
もう1つのポイントは、
これだけでも時短につながる…!
食材を余らせることなく使い切れる上、献立を決める時短にもなるのでおすすめ!
献立ノートのメリット
献立ノートを作るメリットは
- パッと一目で過去の献立がわかる
- 簡単に献立を決めることができる
- 余白にメモができる
ということ。
献立のネタが尽きた時に過去の献立を見れば、
「最近肉じゃが作ってないから明日は肉じゃがにしよう」
とスムーズに決めることができます。
また、先ほども述べたようにノートの余白に
- 冷蔵庫の余り物
- 料理に関するメモ
(例:塩をもう少し入れたほうがよかった、豚肉以外に牛肉でも美味しそう…)
などメモを書けるのも便利ですよ。
献立を決めた後は?
献立を決めたら買い物リストを作成。
私は、買い物リストは紙に書く派です。
理由は、スマホだと画面が暗くなるたびにまた開くのが面倒臭いから(笑)
紙はなんでもいいと思うのですが、私はこちらを使っています。
献立ノートはこんな使い方も!?
献立を考えていても、なんだかパッとしない…
そんな時は、
旦那に献立ノートを見せて食べたいものを決めてもらう!!
自分で献立を決められないときは、旦那に決めてもらいます。
ノートを見せれば、
「夜ご飯何食べたい?(私)」→「なんでもいい(旦那)」→困る(私)
この流れがなくなります!
「なんでもいい」って言われても困りますよね。
選択肢があると決めやすくて助かってるよ
献立ノートのまとめ
献立ノートの作り方を紹介しました。
無印のノートを使えば、ズボラな人でも簡単に献立ノートが書けます!
私は主婦になってからずっと愛用中してるよ♪
献立ノート使って、献立決めのストレスから解放されましょう!!
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